2025年02月10日
【ゆるく始める本気の終活】第1回50代から始める終活:今こそ考えておきたい遺言書と任意後見制度


「終活は今元気なうちに!」わかってはいても何から始めたらいいのか分からない。そんなあなたに向けて、「ゆるく始める本気の終活シリーズ」第1回をお送りします。
こちらは、当事務所のブログに書いた記事の要点をギュッと絞って短くしたバージョンです。
全文を読んでみたいと思った方は、ぜひ下記のリンクもご覧ください。
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終活はなぜ50代から?

人生100年時代
現在は平均寿命が延び、人生100年時代とも言われます。50代という年齢はまだまだ元気な一方で、定年やセカンドキャリアを意識し始める時期です。将来を見据えた準備をするには絶好のタイミングです。
家族構成の変化
お子さんが独立したり、両親の介護が始まったりと、家族構成が変わりやすい時期です。これまでとは違うライフステージに入るため、財産や医療・介護に関する備えが必要になります。
遺言書と任意後見制度とは
遺言書
自分が亡くなった後の財産分与や想いを明確に伝えるための書類です。これにより、子どもやパートナーに余計な負担をかけず、円満に相続を進める助けになります。
任意後見制度
認知症などで判断能力が低下した場合に備え、信頼できる人に自身の財産管理や身の回りのサポートを行ってもらう契約制度です。万が一の場合でも、自分の意志に沿った生活を続けやすくなります。
具体的に何を準備すればいいの?
財産の棚卸し
不動産、預貯金、保険、株式などの一覧を作り、どのように引き継ぎたいかを考えておきましょう。
任意後見の契約を検討
元気なうちに、後見人となる方(親族や専門家)を決め、将来のサポート内容や費用などを取り決めます。
遺言書の作成
法的に有効な形で遺言書を作成するには、決められたルールに従う必要があります。専門家に相談することで、形式ミスを防止できます。


専門知識によるサポート
遺言書や任意後見契約には、専門的な法律知識が不可欠です。行政書士に相談すれば、スムーズかつ正確に必要な書類を整備してもらえます。
手間と時間の節約
書類作成や役所への手続きなど、煩雑な業務を代行してもらうことで、忙しい50代の方でも負担を軽減できます。
将来の不安が減る
法的に有効な手段を講じておくことで、万が一の場合にも自分や家族の生活を守りやすくなります。


50代はまだまだ現役で元気な年代だからこそ、冷静に将来を見据える好機です。「遺言書」や「任意後見制度」を活用することで、万が一の場合にも自分の意思が尊重され、家族の負担を最小限に抑えられます。
静岡県東部で終活に関するお悩みがあれば、ぜひ行政書士かわいあい事務所へご相談ください。専門家のサポートを受けながら、安心のセカンドライフをスタートさせましょう。
行政書士かわいあい事務所
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